最速で高得点を取るための定期試験の効率的勉強計画

先輩 高校生になると、集団授業での定期試験対策がより困難になります。 その理由は、高校ごとにカリキュラムが異なっているからです。中学では、毎回の試験範囲は地区ごとに決まっており、一斉授業による対策が可能でした。高校の定期試験対策では、各高校で科目の進度、難易度、重点が異なるため、生徒が受ける定期試験にあわせた対策がますます必要となります。

定期試験の効率的勉強計画の立て方

計画

高校生定期テスト対策コースでは、各個人、各高校、各学年、各クラス、各科目にあった最適な定期試験の勉強計画を立てています。当塾指導では、生徒にしかわからない試験対策情報が多々あるので、問答により効率のよい勉強計画に導いています。 ここではその計画の立て方を少し一般化して紹介します。

前回の定期試験を反省する

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まず、前回の定期試験の各科目の点数を書き出します。 次に、試験範囲の内訳とその完成度を書きます。

例:「試験ではノートから7割、教科書の問題から2割出題された。」 「教科書は完璧だったがノートは半分くらいだった」

次に、思いつくだけ改善点を挙げます。

例:「教科書ではなくノートを完璧にすれば点数につながる」 「ノートを事前に完成させる。」

目標点を決める

目標 前回の試験の反省から目標点を決めます。 前回の試験の点数を踏まえて、勉強のやり方を改善したら何点とれるか考えます。前回の定期試験の点数に具体的な改善点を上乗せした目標点は、意識しやすい現実的な点数となります。

目標点をとるために必要な勉強を書き出す

書きだす 目標点を意識し、前回の改善点を考慮した勉強を書き出します。 ここで注意すべきは、ただ勉強量を増やして点数を稼ぐというよりも、最短時間で目標点をとるための最低限必要な勉強を書き出します。これは最優先の勉強を意識するためです。定期試験の成績は全科目の合計点数で決まります。全科目勉強していて各科目での最優先の勉強を把握して置かないと、点数に繋がる部分が手付かずになる可能性があるためです。

どの勉強をいつやるか決める

目標点までの必要な勉強をいつやれば最適なのかを考えます。 なるべく時間を使わずに最速で目標点をとるためには、点数に直結する暗記を試験直前にガッツリ時間を割いてやるのがよいです。そのために暗記する情報の収集、整理を事前に行ないます。また、試験前の暗記に十分な時間を割くために数学などの時間のかかる勉強を普段からやっておく必要があります。

来る今回の試験範囲に合わせて計画を組む

試験 ここまでの操作は前回の試験結果に基づくもので、今回の試験範囲を知らなくても書けることでした。試験範囲等の状況の差を明らかにし、それに適応しなければなりません。また、先生の変更などで、試験形式が大きく変わったりする場合、それに適応して勉強の仕方を変えなくてはなりません。試験が近づくにつれて試験範囲が明らかになるので、より具体的な計画が立てられるようになります。試験範囲等が曖昧な時期は、不確定な内容は後回しにして試験で確実に役立つところに絞って勉強してください。

まとめ

ここに載せた勉強計画の立て方は、限られた勉強時間の中で最高のパフォーマンスを出すことに焦点を置いています。そのため、部活などに忙しい人でも活用することができます。また、人並みに勉強してるはずなのに成績が悪くてやる気なくしてる人にもお勧めです。点数の取れる勉強の仕方がわかれば勉強も楽しくなるはずです。

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2013年04月26日