受験までのアウトプット量で合格できる大学が決まる

アウトプットで受験が決まる?

実際に、自分が教えている中学生、高校生達に定期テスト前の暗記を
アウトプット中心の勉強の仕方で暗記をやらせたところ、
ほとんどの生徒は、覚える時間がかなり短縮でき、アウトプットの効力を実感できたようです。

大学受験でも、アウトプットの効果は抜群です。
高3の模試で偏差値70の人と偏差値40の人の決定的な違いは、
アウトプットの量です。アウトプット量に比例して成績が上がります。
実際、進学校と非進学校の合格実績の違いは、アウトプット量に起因しています。

高1から高3までの学校の授業でのインプットの量は、皆ほとんど同じです。
大抵の人は予備校に通うので、躍起になって予備校に通った所で、
インプット量の差はあまりありません。

インプットの質の問題でもありません。
進学校にも何言ってるかわからない先生、理不尽に難しい問題を出しまくる先生がいます。
また、予備校のすばらしい授業を聞いて、インプットしまくった結果
点数、偏差値が上がるというのももはや都市伝説です。

そもそも、先生の授業を聞いて納得するだけで、
問題が出来るようになって、テストの点数が上がることはありません。

授業で「わかる」ではなく、自力で「できる」でないとテストで点数を取れません。
「できる」状態にするためにはアウトプットが必要です。

進学校には、大量のアウトプットを生徒にさせるようなカリキュラム、環境があります。
授業前後の大量の宿題によって、生徒自身で「できる」ようにさせています。

夏休みなどの長期休みは、インプットとなる授業がなくなるため、
アウトプットの時間が十分に取れる期間です。

予備校で夏期講習のコマをとりすぎて、
アウトプットの時間をなくすのは自殺行為です。
合格へ一歩でも近づくために、アウトプットの時間をしっかり確保をしてください。

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2013年06月30日