【受験相談】現代文や英語の長文を読んでも一回で頭に入らないんです!

Q、現代文や英語の長文など一回で頭に入らないんです(;_;)

何回も読んでなんとなく‥‥みたいな感じで(;_;)

結局なにが言いたいのかが分からなくて、また読み返して時間くっちゃうんです‥‥。

どうしたらぱっとすぐ理解できますか(;_;)

英語でも国語でも、1文の意味はなんとなく掴めるが、1回読んだだけでは前後のつながりや文脈がわからないといったところでしょう。

パッとすぐに理解するためには

パッとすぐに理解するためには、1文を解釈する能力はもちろんのこと、それまでの文脈の理解が必要です。

文脈を把握することに力を使ってください。

パッとすぐに理解するには、文脈を把握できるまでは「じっくりと読む」ことが必要なのです。

読み返すのは悪いことではない

文脈をつかむための読み返しは、後々パッとすぐに理解できるようにするためのタメようなものです。

あとで読み返しの時間を巻き返せるスピードが得られるのです。

何回も読み返すこと自体が悪いことではなく、読み返し方が下手なだけなのです。

読み返し方が下手であるために、時間をかけても文脈が把握できず、パッとすぐに理解できないのです。

読み返すことで文脈理解を促進するには、どのタイミングで、何のために、どこを、読み返すかが重要になります。

まとまりごとに理解する

長文はいくつかの文章のまとまりで構成されています。

文章のまとまりとして、英語ではパラグラフ、現代文では意味段落というものがあります。

まずは、文章のまとまりごとの言いたいことを把握してください。

その際、言いたいことを把握するためなら、まとまりを何回読み返してもOKです。

まとまりの最後まで読んでから読み返す

まとまりの最後まで行っていない段階では読み返さないでください。

最後まで読まないとまとまり全体の意味がわからないからです。

最後まで読んでもまとまりの言いたいことがわからなかったら読み返してください。

そして、まとまりの言いたいことがわかったら、それを踏まえて次のまとまりに移ってください。

このようにまとまりごとの言いたいことを一つ一つ理解していけば、前読んだのまとまりに戻ることなく、読み進めていけます。

 

このような読み方、読み返し方を練習し習得すれば、文脈・文章の理解が格段に早く・正確になり、難関大入試においても、時間内に高得点を叩き出せるのです。

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2013年08月27日