中高生必見!大学見学で確認する3つのポイント!

みなさん、こんにちは!市ヶ谷教室の福永です。

 

2017年も始まってから早くも1か月が過ぎようとしています。

にもかかわらず生徒に聞くと、

学校の授業進度があまり上がっていない、という話をよく聞きます。

考えられる理由としては

学校行事があるということ、

そして

1月末~2月頭に中学受験・高校受験を控えている

ということが挙げられます。

今まさに受験休みの生徒さんもいます。

 

そこで、この休みを利用して、大学を見に行きませんか!?

というのがこのブログの内容です!結論を先に言ってしまいましたね(笑)

 

もちろんそれだけでなく

見学することの重要性について、お話ししていきたいと思います。

 

本来ですと、前回

「疲れた時」の勉強法~肉体疲労編~

を書いており、今回は~精神疲労編~をお話しする予定でしたが、

タイムリーな話題ということもあり、こちらを優先してお話しさせていただきます。

 

なぜ大学を見学するのか?

そもそも、なぜ見学をする必要があるのでしょうか?

それは「百聞は一見に如かず」だからです。

志望校をどう決めるか、となった際に

 

やりたいことから、なのか

ネームバリューから、なのか

なんとなく、なのか

 

いずれにしても、身をもって体感していない要因からの志望動機

になってしまっている生徒をよく目にします。

 

大学4年間は人生におけるたかが4年間、ではありません。

学問を究めることはもちろんのこと、

中学・高校とは違う、もっと幅広いコミュニティーで培われる経験は

何物にも代えがたいものです。

 

そんな大事な大学選びを、受験本番まで雰囲気を感じ取らないままで行う、というのは

悲しすぎやしませんか?

ちなみに私は関東圏の出身ではありませんが、高校1年生のときに

親族を頼って、受験休みに大学巡りを行いました。

大学巡りを行ったことは志望校を決める際に大いに役立ちました。

 

大学を見学をすることでわかること

では、大学を見学すると何がわかるというのでしょうか?

①通っている学生の雰囲気

まず、大学の構内に入った段階で、通っている学生の雰囲気がわかります。

「大学生なんて、どこも同じではないか」

そうお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

世間でいう「おしとやか」「チャラい」「真面目」

こういうものが大学によってある程度分かれています。

まず、確固たる志望なく大学を選んでいる生徒はこの段階で

「自分はこのような大学生にはなれないだろう」と言って

志望校を変えてしまうでしょう。

 

私の場合も上記のように、とある大学に行った際に

「自分には雰囲気が合わない。ここではやっていけないだろう」

と思い、その大学の受験をしない方針にしました。

 

②大学の設備

次にわかるのは大学の構造です。

どのくらい広いのか

どういう設備があるのか

食堂のごはんはおいしいのか

など、学生生活を行う際の前提条件を把握することができます。

 

ここでも生半可な気持ちで志望校を選んでいる人は

その大学の受験を断念してしまうでしょう。

 

私もその一人で、とある大学の見学をした際

「建物が古すぎる。華の学生生活が暗くなりそう。」

と思い、その大学を受験しない方針をとりました。

今思うと、考えが浅はかすぎますが、

当時はそういう理由で受験校を決めるくらい

よく言えば慎重に選んでいたのだと思います。

 

③講義内容

③に関してはオープンキャンパスに限りますが、

大学の授業を体験できる、というものもあります。

「その大学の生徒になると、こういう授業を受けるのか」

と身をもって体感できるのですが、

志望学部を適当な理由で決めてしまっている生徒は

この段階で断念してしまうでしょう。

 

私の話ではないのですが、過去の担当生徒にも

経済学部志望でしたが、ミクロ経済学の授業をオープンキャンパスで受講し

「経済に魅力を感じなくなった」と

落胆して帰ってきた生徒もいました。

 

①②③に共通していえることですが

肌身で感じることが大事だ、ということです。

大学に入学してからでは遅い!ということがあります。

上記の例ではすべて受験を断念する、

ネガティブな例ばかり連ねてしまいましたが、

もちろん見学をすることで

「絶対にこの大学へ行くんだ!」と想いがより強くなることもあります。

最初に書きましたが

「百聞は一見に如かず」ですよ!

 

いつ見学しに行くのか?

では、いつ見学しに行くのがいいのでしょうか?

①受験休み(中学受験・高校受験)

まずは冒頭にも申し上げました、受験休みです。

通例3日~5日与えられるので、いろんな大学を見るだけの時間があります。

1つの大学、とは言わずいろんな大学を見ることで

比較もできます。

もちろん、各学校たんまりと課題が出ることは重々承知していますが、

部活もない、考査前でもない時期は

そうそうありません。

この機会を逃さずに、大学見学してみてはいかがでしょうか?

 

②大学入学式直後

次に、大学の入学式直後、4月上旬です。

この時期は大学が一番盛り上がります。

新入生は新生活に胸を奮い立たせ、

上級生は新入生をわがサークルに勧誘しようと躍起になっている。

桜咲き乱れる中、夢と希望に満ち溢れています。

もちろん、未来の大学生である皆さんもこういう場面をいずれ体感することも考慮すると、

大学入学時のイメージトレーニングができる絶好の機会です。

新大学1年生に紛れて、雰囲気を実感するにはいいのではないでしょうか?

 

③オープンキャンパス

大学側としても少しでも多くの生徒に受験・入学してもらいたいので

オープンキャンパス=体験入学を実施しています。

時期として一番多いのは夏季休業中ですが、

大学によって時期はまちまちです。

それぞれの大学のホームページを確認し、

しっかりとスケジューリングをしてから行くのが良いでしょう。

 

まとめ

個人的な意見としては、大学見学に行くのであれば

長期休業中は避けるべきだと考えています。

なぜなら、通っている生徒の雰囲気までは感じ取ることが

難しいからです。通常期間より大学内にいる学生が少ないので・・・

 

それでも

見学をしない、という選択肢よりは

した方が良いことには変わりません。

今回のブログを読んで

この受験休み、少し大学を見に行ってみようかな!?と思っていただけたのであれば

とてもうれしいことです。

 

しかし、気を付けなければならないことがあります。

大学によっては「部外者立ち入り禁止」と書かれていることもありますので、

オープンキャンパスを利用せずに大学見学を行う際には

警備員の方にことわりを入れることをオススメします。

 

まだ見ぬ世界を一目見る、というのは楽しいですよ!

中高生の皆さん!ぜひ、大学見学をしてみてくださいね!

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福永龍一

福永龍一

個別指導塾WAYS市ヶ谷教室講師。慶応義塾大学法学部出身。「生徒と同じ目線で授業を行う」ことをモットーに日々指導に邁進する。 趣味:カラオケ、ドラマ鑑賞、携帯ゲーム

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