高校2年生必見!絶対に大学受験に失敗しないための対策方法とは?

この時期になると、中学3年生-高校2年生の皆様は程度の差はあれ、内部進学が出来ない生徒は大学受験というものについて考える時間が出てくると思います。

新高校生となる中学3年生にとっては
4月から高校なのに、3年後には大学受験をしないといけないのか・・・
と思うかもしれません。高校2年生に至っては、もうすぐ先のことなので、自分を見失い
あうあうあー
などと言って、現実(受験)から逃げ出そうとする人もいることでしょう。
しかしながら、現実(受験)から目を背けても、時間が経てば現実のほうが自分に近づいてきます。
現実から目を背けても、良いことはほぼ何もありません。学年や希望大学によって準備する期間や状況は変わりますが、早い段階から色々と情報を集め、準備して悪いことは何もありません。

そこで今回は受験の前段階として大学受験に関する情報を集めようという趣旨のブログを書かせて頂きます。

大学と学部・学科のチェック

大学受験で希望大学を選択する人は
1:大学名的に「ここがいい」という理由で選ぶ
2:やりたい事ができそうなところを選ぶ
のどちらかだと思います。
1の人はその大学の適当な学部・学科を選べばいいですが、1,2両方に該当している人は少し注意が必要です。
例えば
東大に入りたい。将来は歯医者になりたい
みたいな人です。少し調べればすぐに分かりますが
東大に歯学部はありません。
なので、この2つの希望は両立しません。歯学部に行きたければ、
流石に高校2年生が今の時期にこのようなことを言うとは思えませんが、中学3年生、高校1年生の人は一定割合で
行きたい大学に、やりたい学部がないことを知らない人がいます。
もし、早いうちに希望大学、希望学部に対する情報を得ないと高2、高3になって

しょうもない状況に陥りかねません。

模試で早稲田に医学部に行きたいけど模試に早稲田の医学部がない、立教の工学部が無いとか、そういうのです。

当たり前ですが、早稲田に医学部はありませんし、立教の理系は理学部で工学系はありません。
知らないままだと非常に困るので、きちんと調べておきましょう。

受験の種類、形式を調べる。

世の中一般受験だけではありません。
私立大学ならばセンター利用がありますし、AO,自己推薦など受験の形式も様々です。
近年では国公立大学でもAO入試や推薦形式で受験できるところが増えています。

あの東京大学ですら、一般受験無しで入学できるのですから、受験形式について調べないという選択肢はありえません。
もし、あなたの学校の成績が良好ならば、AOや自己推薦で大学受験をすることも可能です。
あなたの学校によっては、指定校推薦で行きたいところに行ける可能性もあります。
受験方式は様々なので、自分の希望を叶えるためにどんな受験方式があるのかもきちんと調べておきましょう。

自分が取った資格が受験で使えるかも確認する。

特に推薦やAOの場合、外部試験資格が合否においてプラスになる場合があります。
英検、漢検、数検、TOEICやTOEFLにGTECなどの外部資格を持っている人はチェックしてみるといいでしょう。
英検
http://search.eiken.or.jp/qualification/result_university.html#favo=2/
漢検
http://www.kanken.or.jp/kanken/investigation_search/university/#result
数検
https://www.su-gaku.net/common/pdf/nyushi/d_yugu.pdf
TOEIC
http://eigo.js88.com/contents/toeicnoshikenkatuyou/tokyonodaigaku
TOEFL(一部のみ)
http://www.benesse-glc.com/special/toefl/165
GTEC
http://www.benesse-gtec.com/cbt/about/list
ほとんどは推薦やAOですが、英検やGTECに関しては
英語の一般試験で加点もしくは試験免除になる
大学もあるようです。

学校で嫌々受けさせられた試験が入試で役立つかもしれないんです。

チェックする気になるでしょう?

一般受験、センター利用の場合は受験科目の確認

自分の希望大学の受験科目を把握していないと色々困ります。
必ず確認しましょう。

例えばMARCH理系でも英語、数学1A,2B,理科1科目の4科目で受験可能な大学もあれば
英語、数学1A,2B、理科2科目の5科目、英語、数学1A,2B、国語、理科1科目の5科目など、大学だけでなく学科によっても受験科目数が異なる場合があります。
また、理科の得点が2倍になったり、英語250点の点数を200点に調整したりと点数配分も大学や学科によって異なるので、注意しましょう。

センターや本試験の過去問を見て問題レベルを確認する。

あとは実際の過去問などを見て、現状の自分とのレベルの差を確認しましょう。

実際に過去問を難なく解けて

「あ、なんだ。全問解けるじゃん」

という人は、今のまま普通に勉強しながら日々を過ごしていれば志望大学に合格できるでしょう。

勉強しないと、実力は落ちますが、他の受験生のようにシャカリキになって頑張る必要はないでしょう。
ただそんな人はほとんどいません。
特に今の中学3年、高校1年の皆さんにとっては、そもそもやったことのない範囲が多量にあることでしょう。
中高一貫の学生の皆さんは、やった範囲の問題なども見かけるとは思いますが、ほとんどの場合
問題のレベルが高すぎて、全然解けない
という状態になるはずです。現時点で、志望校に合格出来る学力を有していたら逆に怖いです。
その理想と現状のギャップを受験までに無くすことが、大学進学のために必要な受験へ向けた作業になります。

まとめ

大学受験に向けて、当然勉強をしなくてはいけませんが、それ以前に調べておくべきこと、調べておくと得するかもしれないことは沢山あります。
どちらにしても自分の将来に関わることです。空いた時間に色々調べてみましょう。

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堤健之

堤健之

個別指導塾WAYS 吉祥寺教室 室長 教育で感銘をうけた言葉は山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

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