英語長文の点数を上げたいなら長文やるな!?

■撮影用のセットを使用したイメージ写真です。■被写体の人物はストックフォトモデルです。撮影許諾を得ています。【モデルリリース:取得済み】

このような受験生が陥りがちな非効率な勉強法として

「ひたすら長文を解く」

「多読する」

といった方法が挙げられます。

「なんで、長文を解くことがいけないの?」と思う受験生もいるかもしれません。

長文の中には単語、熟語、文法、構文等が詰まっているため、長文をやるのが一見近道にも思えますよね。

ここではその疑問を解消するため順を追って説明していきます。

長文を解くための2つの能力

長文を解くために和訳力と読解力が必要です。

これら2つの能力を上げることで長文の点数を上げることが出来ます。

もちろん、長文を解くことで和訳力と読解力は鍛えられます。

しかし、長文中で和訳力と読解力を同時に鍛えるのは非常に効率が悪いのです。

長文で和訳と読解を同時に鍛えるな

和訳が当然のように出来ないと、長文中で読解力を十分に鍛えられません。

サッカーに例えると、パスドリブルシュートの練習と 、連携・戦術の練習を試合で同時に鍛えるようなものです。

この場合、和訳力はパスドリブルシュートに、読解力は戦術、連携に当たります。

パスドリブルシュートが当たり前のように出来なければ、試合中、自分のことで精一杯で、周りを見渡して状況を把握することができないため、戦術や連携に頭が回りませんよね。

パスドリブルシュートに必死で戦術や連携をあまり意識できないので、試合中に戦術面を鍛えにくいです。

パスドリブルシュートなどは試合中の要所要所で鍛えるより、基礎練で数をこなしたほうが効率的に上手くなります。

パスドリブルシュートを基礎練で当たり前に出来るようにした後、試合形式で連携や戦術を集中的に鍛えたほうが良いのです。

基礎練習をせずに試合を重ねてもうまくならないのです。

長文でも同様です。

長文で和訳することに精一杯だったら読解にまで頭が回りません。

英文解釈をやって和訳の基礎練を繰り返し、直読直解を当たり前にした後に、長文で読解に集中したほうが良いのです。

長文を得意にするためには、まず初めは直読直解を当たり前にできるようにすることだけを考えてください。

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2013年08月25日