やれば出来るマインドセット-達成までのビジョンを思い描く

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小さなこと、短期間で出来そうなことに対しては、みんな「やれば出来る」マインドを持っています。

しかし、短期間では達成困難であり、長期間を要することに対しては、くの人が「やれば出来る」と思えずに挑戦もせず、ただただ毎日を過ごしています。

大学受験合格など、長期間を要することに対して「やれば出来る」と思うには、達成までのビジョンを思い描く必要があります。

達成までのビジョンを描けるか否か

例えば、あなたがなにかスポーツ、ゲームなどの個人競技をやっているとします。

もしあなたが必死に練習するとすれば、その個人競技の大会で優勝できると思いますか?

ただし、あなたは大会の1回戦を50%で勝てる実力とします。

この時点で、優勝できると思った人は、優勝までの道のりをなんとなくでも描けた人です。

達成までのビジョンを描けず、「やれば出来る」と思えなかった人は以下のようにビジョンを思い描いてみてください。

ちいさな「やれば出来る」を積み重ねる

「優勝は無理」と思う人でも、大会の2回戦を常勝することくらいは練習次第で「やれば出来る」と思っているでしょう。

では、2回戦は常勝出来る実力になったときを想像してください。

その実力から、3回戦に向けて練習すれば3回戦を常勝することは可能ですよね。

3回戦に常勝できる実力になったとき…

このように「やれば出来る」が可能な範囲で少しづつ上を思い描き、最終的に優勝まで思い描きましょう。

「進化した自分」基準で考える

小さいステップを積み上げてビジョンを思い描いても、

「自分はどんなに頑張っても2回戦常勝止まりだよ。」

と思う人もいるかと思います。

「今の自分」基準で考えているため、優勝まで描けないのです。

では、2回戦常勝の実力をすでに持ってる人を思い浮かべてください。

その人が必死に練習すれば3回戦常勝できるかどうかを考えてみましょう。

その2回戦常勝の人が必死に練習すれば、3回戦も常勝できるようになりますよね。

これは「2回戦常勝の自分」にも同じようなことが言えませんか?

「今の自分」と比べ、実力はもちろんのこと、練習の効率や楽しさ、実力の伸びも全く違います。

うまくなれば練習相手などの環境も変わるかもしれません。

「今の自分」ではなく、「2回戦常勝の自分」基準で考えてください。

ビジョンを描く際はこのように考える基準をどんどん上げていってください。

スタートラインに立とう!

もちろん、どんな個人競技でも優勝まで持っていくことはかなり難しいことだと思います。

実際に「やれば出来る」と思えていても、困難な道のりだと思います。

しかし、最初の段階で「やれば出来る」と思わなければ、優勝の実現は不可能なのです。

「やれば出来る」と思うことでスタートラインに立つことが出来ます。

大学受験でも「やれば出来る」と思うことが志望校合格のスタートラインに立つことなのです。

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2013年09月06日