充実した新学期を送れるように!

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こんにちは!

いよいよ2学期が始まりますね。

充実した新学期になるように日々の学習を考えていきたいと思います。

当たり前すぎる内容で恐縮ですが、ぜひ実践してみるのがよろしいでしょう。

予習

最低限、予習してから、授業に臨んでください。

特に数学や英語の予習には毎回各科目30分くらいは時間を取ってやってみてください。

予習の際には、軽くでも構いませんので、教科書の大まかな内容をつかんでください。

60パーセントくらいの理解度でも構いません。とりあえず、分からないところを明確にするのが予習の目的です。

部活動で忙しい生徒もいるかもしれませんが教科書を読む程度のことはできるでしょう。

その後で、「ここが分からないから、授業中はここを集中して聞こう」、というように目的意識を持って授業に参加してください。

初見の内容の授業を漫然と聞いているだけでは、結局頭に入っては来ないので効果が薄いのです。

勉強ができる子は大体予習をして、授業で扱う予定の内容をあらかた頭の中に入れて授業に臨み、授業内で吸収して、90パーセントくらいの理解度にして、復習で100パーセント近くにすることを繰り返しているのでしょう。

授業中

授業中は一通り先生の話は集中して聞いてください。

高々50分の授業ですから、集中力は持つでしょうし、先生がなさるお話の全部が全部勉強の話だけではないでしょう。

予習で分からなかったところを授業中に消化するつもりで授業を受けましょう。

復習

復習の際にはその日に扱った事項をその晩に問題集や宿題を通じて演習してみてください。

問題演習では「そういや、あの先生こんなこと言っていたな!」などと思い出しながら、問題に取り組んでみるといいでしょう。

1回の授業でできることはたかが知れていますので、その日にやるべき問題はそれほど量はないと思います。

いくら部活が忙しいかろうが、この程度の学習はできるはずです。

小豆に学習していくのが成績アップのためには必要です。

テスト前にまとめてやればいいじゃんって思っているかもしれませんが、テスト前に莫大な量の問題を目にした瞬間に君は萎縮してしまい、泣きを見ることになります。1度やってあれば、その後は楽ですよ。

それに、テスト前に頑張るのは当然です。

いかに普段の学習でやるかによって、テストの出来が変わってきます。

定期試験で高得点を目指している方は、教科書の章末問題やB問題といった応用事項の習得にいかに時間をつぎ込むことができるかがカギとなってきます。

ですので、その日に学んだことは出来ればその日のうちに(遅くともその週のうちに)問題演習を通じて復習しましょう。

理想を言うと、他者に分かりやすく教えられるくらいにまで徹底的に復習してください。

理科と社会

「理科と社会は暗記教科だからテスト前にまとめてやればいいし、どうにかなる」というように考えているようではいけません。

そんなものは希望的観測に過ぎません。

大体そんな風に高を括る人は、テスト前に挫折します。意外に試験範囲が広いですし。

理科や社会には、暗記色が強い分野もありますが、そういった分野であろうときちんと理解・記憶してないと出来ない問題が案外あります。それに中高一貫校の先生方が暗記でおしまい、みたいな問題だけを出すとは考えにくいです。

知識がある程度あり、それを前提に考える問題も結構出題されるでしょう。

暗記ならば早めにやった方が記憶にもしっかり定着するため高得点が望めるのだから、早くから対策しておくのも悪くはないと思いますが。

それに試験直前から始めても覚えられる量はたかが知れています。

授業中にしっかり聞く→週末に時間を取って復習する→テスト前にまた復習する

くらいのことをしないと、理科・社会だって高得点は望めません。

本当だったら理社も予習をして授業に臨むのがいいとは思いますが、国数英を優先してください。

授業中には真剣に先生の話を聞いてください。居眠りはいけません。

生活にメリハリを

貴重な青春時代

中高一貫校生の皆さんは確かに勉強は大変ですし、きちんとやらなければなりません。

勉強だって大切ですが、青春時代真っ盛りの皆さんには他にも大切でやるべきことがあると思います。

例えば、部活動。

先輩や仲間と同じ目標に向けて一生懸命頑張っていく。

その時の仲間は君にとっての生涯の財産になることでしょう。

その他にも多感な時期に芸術に触れて感性を磨いたり、映画を見たり、本や漫画を読んで、それらの談義をしたり。

かと思えば、サッカーやバスケットなども楽しむ。

皆さんには有り余るくらいのエネルギーと可能性があります。

中高一貫校の生徒はなかなか個性豊かで面白い連中ばかりです。そんな連中と遊んだり、議論をしたりする。

なんと充実していて、有意義な時間でしょうか。

優秀な学友と切磋琢磨しながら学生生活を送れるという特権はもうそんなにないでしょう。

時間を有効活用しましょう

日々ちょっとした時間などを有効活用し、勉強もバランスよくしてください。

学校の勉強だってそれなりに面白い部分もあります。真剣にやるに値します。

勉強というのは皆さんを殺すものではありません。

むしろ、みなさんを生かすためのものです。

これは一例にすぎませんが、帰宅するのが5時だとしましょう。

まずは、5時15分から45分復習や宿題などの勉強したら、10分休憩して、夕食までまた45分復習等を頑張る。

勉強に慣れてない方は最初のうちはこのくらいできれば上出来です。

その後、慣れてきたのであれば、夕食後もまた45分~1時間はやりたいものです。見たいテレビがあれば見てもよいですが、特になければまた復習中心の学習をしましょう。

そうすれば2時間~2時間30分の密度の濃い学習時間を確保することができるでしょう。

この最低3セットを日々の生活に組み込み学習習慣を確立してください。

やるべきことをやったのだから、あとは好きなことに時間を費やしてください。

夜更かしは余程のことがない限り避けてほしいです。

できれば12時前に寝て、十分睡眠をとって、すっきり目が覚めるようにすれば、健やかな学生生活を送れます。

皆さんが充実した新学期を送れるのを期待しております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木元 佑太朗

木元 佑太朗

東京大学文科1類入学、法学部卒業。 子供たちに自分の頭で考える習慣を身に着けさせることが理念。 科目を問わず入門・基礎から東大入試まで対応可能。 趣味は語学(英語、ドイツ語、フランス語)、ワイン、犬(柴犬・ゴールデンレトリバー)、古典芸能鑑賞、ランニング。

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