勉強の計画の立て方決定版!その2~時間重視編~


みなさんこんにちは!市ヶ谷教室の福永です。

 

大多数のみなさんが学年末試験を終えられたのではないかと思います。

本当にお疲れ様でした。

あとは楽しい春休み・・・と行きたいところですが、

長期休みには決まって

課題がたんまり出るのもよくあるパターンですよね!

 

そうなると

遊びたい!でも勉強しなきゃ!

両方をかなえるためには

しっかりとした勉強計画が必要です!

 

ということで前回に引き続き

勉強計画の立て方について話していきます。

今回は時間重視編です。

 

なぜ時間を重視するのか?

前回は学習ページ数重視で学習計画の立て方についてお話ししました。

 

結論を言ってしまえば

学習ページ数重視のやり方が一番良いのです。

成績を上げるためには、学習量をこなし、

できないところはやり直し、できるようにしていく。

それを行うために、自ら決めた学習ページ数をひたすら遂行していくのが

もっともよいからです。

 

しかし、人によっては

それより前の段階の人がいます。

それは、

そもそも勉強にそんなに時間をかけられない人

勉強を長時間できるだけの体力・精神力がない人

がいます。

 

ということで

上記のような人には時間重視で学習計画を練ることで

絶対時間数を確保する、ということを優先してもらえればと思います。

 

ではその方法に関してお話ししていきます。

 

時間重視の学習計画の立て方

①前提を知る

まず、時間を取りましょう!

と簡単に言いたいところですが、その前にやらなければならないことがあります。

それは

1日のスケジュールはどうなっているか

ということです。

1日のどの時間帯が勉強に使えるか

ということがわからないと計画の立てようがないからです。

 

6時      起床

6時半     朝食・身支度等

7時~8時   通学

8時~16時  学校

16時~17時半 部活

17時半~18時半 通学・帰宅

23時     就寝

 

このような形で計画を立てる期間は毎日

1日のタイムスケジュールを把握する必要があります。

上記の例でいけば

 

6時~6時半

18時半~23時

 

に勉強できる時間がありそうですね。

しかし、勉強時間を設定するときの2点あります。

 

②食事・風呂の時間を考慮する+その時間は極力減らさない

上記には日常生活で必要な、夕食・お風呂の時間が考慮されていません。

どの時間帯になるかが日によってまちまちなこの2項目に関しては

所要時間を前提に入れておきましょう!

 

18時半~23時(ただし食事・風呂の計1時間は除く)

 

また、この2項目は所要時間を極力減らさずともいいでしょう。

なぜなら食事をするスピードは個々人のルーティンと化しているので

無理に変えようとするとストレスでしかありません。

お風呂に関しても同様です。よっぽどの風呂好きでない限り

減らす必要はありません。

それらもすべて「前提」として考慮すればいいでしょう。

 

③「前提」は多めに取っておく

「テスト前だから時間いっぱい取らないといけない!

乗り換えがうまくいけバ家まで50分で帰れるし!」

というような「タラレバ」は考えてはいけません。

うまくいかなかっタラ、その時点で計画が崩れてしまうからです。

 

先の項目から「前提」という言葉を多用していますが、

前提とは、変えられない、必要不可欠な所要時間のことを言います。

変えられない、という事実

タラレバで無理やり変えようとしない、ということ

をしっかり理解して、時間を確保しましょう。

 

④時間を確保する

ここでようやく、時間を設定するところまで到達しました。

あとは、

・どの科目に何時間かけるか

・勉強する順番をどうするか

という観点で計画を練りましょう。

 

特に後者は重要です。

学習する時間を確保するのが難しい人にとって

「勉強したくないなあ・・・」と感じることは

有意義な学習時間をより減らすことになります。

ただでさえ時間に制約があるんですよ!

そこはいくら嘆いてもどうしようもない「前提」なのですよ!

 

効率よく学習するためにも

どの順番で学習すれば学習時間を最大限活用できるか

ということを常に考えましょう!

 

④+α 勉強をあまりしたくない人に向けて

勉強が嫌い!できればしたくない!

という人も

テスト前であったり提出しなければならない課題が出たりすると

勉強せざるを得ないですよね。

しかし、「勉強体力」がない人たちはまずそれを身につけることが先決です。

勉強効率を第一に考える前に、

勉強を長時間できるだけの体力・精神力を身につけましょう。

そのためにも、今回紹介したこの方法で学習計画を練り、

勉強を好きになれとは言いません。

勉強するのが普通、と感じられるようになりましょう。

 

まとめ

今回は時間重視の学習計画についてお話ししました。

学習時間を確保することが優先事項の生徒、特に、

学校行事に積極的に携わる立場の生徒

部活動が忙しい生徒

にとっては有効かと思います。

そのうえで、学習効率を高められる方法を模索していきましょう。

 

 

次回は

勉強の計画の立て方決定版!その3~やる気重視~

をお話ししたいと思います!乞うご期待!

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福永龍一

福永龍一

個別指導塾WAYS市ヶ谷教室講師。慶応義塾大学法学部出身。「生徒と同じ目線で授業を行う」ことをモットーに日々指導に邁進する。 趣味:カラオケ、ドラマ鑑賞、携帯ゲーム

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2017年03月14日