京華高校1年生―基礎計算力の積み直しで成績アップ!

今回は京華高校1年生の成績アップ事例を紹介します。

この生徒さんは高校1年生の3月に入塾しました。中学3年生の学年末テストでは、数学(1)が20点、数学(2)が38点という状況でした。

しかし、入塾から4ヶ月間、当塾で学習していくことで、新学年時の1学期中間テストでは数学(1)が31点、数学(2)が74点と、苦手な数学の成績を合計で47点、大幅にアップすることができました。

なぜ成績が大幅に上がったのでしょうか? その理由をお伝えします。

入塾時の勉強方法

入塾時には共通因数の括りだしができず、括弧のある計算を間違えてしまうなど、基礎計算に問題がある状態でした。課題のプリントを1行進めるのにも時間がかかっていました。

同じような計算ミスを何度も繰り返したり、問題の途中で自分が今何を計算しているか忘れてしまうこともしばしばありました。

原因の一つは、嫌いな科目を放置してしまったことです。苦手対策がなされぬまま、対応が後手後手になってしまいました。

京華高校の定期テストでは、教科書や課題プリント、副教材(ステップアップノート)から基礎・標準レベルの問題がよく出題されます。学校の授業をよく聞き、課題をこなしていくことが平均点越えには不可欠です。

中学基礎レベルから徹底的に総復習

入塾したのは春休みのタイミングで、休み課題はすでに高校課程の予習に入っていました。しかし、彼がつまずいているポイントは中1~中2の基礎計算です。このまま新学期を迎えてしまっては、最初の中間テストから赤点になってしまいます。

春休みの期間をふんだんに使い、学校課題と同時並行で中1の計算から総復習しました。現在の計算ミスのパターンから、できていない箇所を把握し、その周辺まで遡って学習することを行いました。

基礎計算力の積み直しで成績アップ!

1学期の中間テストでは数学(1)が20点→31点、数学(2)が38点→74点と、合計47点にも及ぶ大幅な成績アップを実現できました。春休みに総復習を行えたこと、集合と命題のような計算がそこまで必要ではない単元が含まれたことなどの要因もありますが、一番重要なのは本人の学習姿勢です。

中1レベルの計算ミスで私に厳しい言葉を投げかけられても、しょげずに質問する根性がありました。苦手であることを認め、克服するためにそれに取り組む。こういう姿勢こそ、学習に必要なものと言えます。

今後の目標

今後の彼の目標は、苦手な代数の「完全克服」です。成績アップは成し遂げました、しかし、依然として計算ミスは発生しています。誤って覚えてしまった計算方法での間違いも残っています。

47点アップを実現して彼は自信を得ましたし、苦手分野を克服する方法も学びました。目標を達成して得た自信は、次の目標を達成するための糧となります。

個別指導塾WAYSでは、このような苦手分野を放置してしまったけど、なんとか克服したい!と思っている生徒が多く入塾します。基礎まで戻って徹底的に復習することで成績を上げていっています。学校の成績でお悩みの方は、是非ともお問い合わせください!

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脇山聡樹

脇山聡樹

個別指導塾WAYS 渋谷教室 講師 福岡県で中高一貫生対象の塾講師として勤務後、上京。IT企業での約1年半の転職期間を経て教育業界に再び戻ってきました。プログラミング言語も一通り何でも勉強したので、現在はプログラムで解くと面白い数学問題の創作がライフワークです。

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